完全マンツーマンのメリットとデメリット

完全マンツーマンのメリットは?

完全マンツーマン型の個別指導塾では、生徒一人ひとりの能力や理解度に応じた、オーダーメイドによる学習内容によって、きめ細かな指導が可能になります。生徒の能力やニーズを見極めた上で、カリキュラムや時間設定あるいは授業回数などを柔軟に設定できます。例えば、難易度の高い短期集中型のカリキュラム、あるいは長期にわたる補修型のカリキュラムなど、幅広く多彩な指導が可能になります。

さらに、生徒の理解度と授業内容にズレが生じる可能性も、少なく済みます。仮にズレが生じたとしても、自由自在に学習の内容やスピードを変えることができるので、素早く修正して理解度アップへつなげることが可能です。また完全マンツーマン型の個別指導塾では、集団授業のように授業時間が固定していないので、授業時間を柔軟に変えることができます。これならば、学校の行事やクラブ活動等で忙しい生徒であっても、学校と塾との両立が容易です。

完全マンツーマンのデメリットは?

前述したように、完全マンツーマン型の個別指導塾では、生徒の理解度や能力に合わせた、オーダーメイドのカリキュラムで進みます。このため、生徒によっては学習進度が遅くなることもあり、学校のテストや進学受験に間に合わなくなるケースがあります。

またオーダーメイドのカリキュラムを組む前提として、生徒一人ひとりの理解度を十分に把握する必要があります。このプロセスが不十分な個別指導塾を選んでしまうと、生徒の能力やニーズと合わない状態で、指導が進むことも考えられます。

さらに集団授業のように、あらかじめ学習内容のカリキュラムが提示されないので、実際にどのようなレベルの授業を受けられるのか、生徒側が不安を抱えることもあります。

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